喫茶店・雑貨屋とか

国分寺のオシャレカフェ・胡桃堂喫茶店の素晴らしさを語りたい。

国分寺駅から徒歩10分。そこに私が惚れ込んだ素晴らしい喫茶店があります。

その名も胡桃堂喫茶店。

あまりにも、あまりにも素晴らしいお店なので、画像をふんだんに使用してその魅力をみっっっちり語ろうと思います。

まず建物として美しすぎる。

喫茶店紹介でしょっぱなに建物の説明かよ!!と思うかもしれませんが、コーヒーの味とかよくわからない私にとって「空間の居心地の良さ」がカフェ評価の7割を占めているので、ご了承くださいまし。

上の写真はお店の入り口目の前にある席、そして本棚スペース。

店内の本は、読めるし買える。

店内の本は座席で読むことも出来るし、買うことも出来ます。

鉱物図鑑・草花図鑑・宮沢賢治の世界・ミヒャエル・エンデ関係の本・ジブリ・海外作家の文学など、どこかヴィレヴァンに置いてありそうな、インドア派の好奇心をくすぐる本がずら~り。

これは2階の本棚の画像。ここは海外の絵本が多かったかな?

他にも、紅茶・コーヒー・カフェについての本が沢山ある本棚もありました。

2階に上がると……

壁沿いの本棚にうっとりしながら階段を上って2階へ。

店内全体が薄暗い&私のカメラ性能の限界により、あまり綺麗に撮れなかったのですが、わかります?とっても美しいでしょ……?!

個人的な建物萌えポイントとしては、

  • 壁がところどころ紺青なとこ
  • 家具がダークブラウン、クラシカルなデザイン
  • 座席上のランプが青くて可愛い。
  • 螺旋階段がある。しかもなんか手摺りにこだわりを感じる。

この凝ってる手摺りに萌え。

美しい建物大好きな筆者の心にぶっ刺さります。

外観はこんな感じ。大正チックでレトロです。

意外なことに古い家のリノベーションではなく、1から建てたものだそう。

胡桃堂喫茶店、その名の通り、メニューは胡桃づくし。そしてどれも美味。

オススメは胡桃のタルト。

この信濃胡桃のタルトがまぁぁぁぁぁぁ~美味しいんですわ。

アーモンドクリーム&キャラメル胡桃を焼き上げ、その上に「生あん」を載せてあります。

キャラメリゼした胡桃(ナッツ)にクリーミーな餡子が合うんです……本当に美味しい。「クルミ無理!」って人じゃなければ美味しく頂ける1品かと思います。

珈琲でも紅茶でも日本茶でもイケます。この写真の時は”国分寺茶”(煎茶)と頂きました。

メニュー画像 ※季節モノあり

胡桃堂喫茶店はドリンクメニューが豊富で、珈琲だけで8種類、お茶で10種類以上、その他ジュース・果実酒もあります。

個人的に台湾茶があるのがgoodポイント。珈琲・紅茶と違って飲める店が比較的少ないので。

胡桃堂喫茶店の超Goodポイントは、

2杯目以降の飲み物は種類にかかわらず300円引き!!

というところ。だから時間のある時に行ってください、本もあるしおかわりは300円引きだしで十中八九、長居したくなっちゃうので。

その他のメニュー

その他、私が食べたことのあるメニューをご紹介。

くるみカレー

牛乳でペースト状にしたくるみミルクがコクとまろやかさを出してます。大豆・ひよこ豆がホクホク、辛さ控えめのカレー。

くるみ定食(期間限定)

クルミがんもどき入りのおでん・クルミごはん・野沢菜漬け・クルミの味噌汁。

超くるみ尽くし。どれも美味しかった。味噌汁の椀がデカい……(笑)

甘酒プリン

……正直、あまり私の心には刺さらなかった……。甘酒好きの友人も「……なるほど」と、少し思ってたのと違ったみたい。

胡桃のおしるこ(期間限定)

これ、美味しかった……。ミルクベースのしるこに、黒ゴマ味の白玉。四角い皿にある黒糖・ショウガ等で風味チェンジも可能。

ただ白玉が3個しかなく……高くていいから増やして……(泣)

執筆者:山猫

”胡桃堂喫茶店”という名に恥じぬクルミ尽くしのメニュー。しかも美味しい。

ここまで貫いてると天晴!と拍手したくなります。

地味に嬉しい、足し湯ポット。

2階の窓際にポッドがあり、ここで自由に足し湯が出来ます。

お茶にもよるけど、これがあれば1杯の注文で2杯飲めちゃう!

自分で出来ちゃうのがいいですね。

おしぼりがめっちゃ青くて、濃い青が大好きな筆者の心にまたしてもブッスリ刺さりました。

このタオル?おしぼり売ってくれないかしら。

本・アクセサリー・雑貨も買える

胡桃堂喫茶店は珈琲豆・茶葉・本の他にも色々売っているのです!

お土産にはぜひ「胡桃クリップ」を

胡桃クリップ

店内でレシートを挟むのにも使われています。1つ1つ手作りでコロンとしてて可愛い。

胡桃の断面に磁石が入ってるらしく、左右の殻を革ベルトで繋いでいます。

1個1000円。革の色は茶・黒・赤・青・黄など、そのときに仕入れた革によって入荷するものも変わります。

入荷してもすぐ売り切れてしまう人気商品だそうで、私も入荷の電話を頂いて買うことが出来ました。

可憐&上品。tomomadeさんのハンドメイド作品

tomomadeさんは胡桃堂喫茶店で働くスタッフであり、アクセサリー作家でもあります。

ローズマリーの蠟印がされた箱に素敵なアクセサリーが入っており、1つ1700~3000円なのでそこまでお高くない。

この方のアクセサリー、「ありそうでない」絶妙に上品・シンプル・可憐なんですよね。私は店先でうぅーん……と小一時間悩んだのち、minneで別の作品を買いました(笑)

花のフープピアス

花弁は透け感があり、真ん中の金色の粒が少しザラザラした質感なのが良い。

葉っぱが垂れてるのも花の後ろにパールがあるのもいい。

お花見の時にこれを付けるのが楽しみで楽しみで(^^♪

メッセージ対応にも人柄の良さが滲み出てました。Instagramもあるので見てみて下さい。

最高なので買った、アールピース社の茶器。

店内で使われている茶器(急須・湯のみ)は「AR Piece(アールピース)」というブランドのもの。この急須、美しいだけでなく使いやすいんですよ、

なぜなら茶こしが無いから!!

「絞りだし式」というらしく、茶漉しを使わないためポットの中で茶葉がしっかりと開き、お茶本来の味わいが引き出され、洗うのも楽&衛生的。

水をバシャ―っと入れるだけで、入っていた茶殻が全て流れ落ちるんです!

私の生活の質が上がった、まさに「買ってよかったもの」です。

レビューはコチラ↓

買って大正解!絞りだし急須・アールピースの新茶器を率直レビュー。アールピース社の新茶器を率直レビュー。茶こしがないので5秒で茶殻を除去できます。洗いやすくて衛生的。オシャレで日本茶・中国茶・紅茶・ハーブティーでもなんでも合います。買ってよかったものの1つ。筆者のOQL(クオリティ・オブ・ライフ)を上げました。...

代表:影山さんの『ゆっくり、いそげ』

胡桃堂喫茶店の店主は影山知明さんという方。

驚くことに彼の経歴は東大法学部→マッキンゼー&カンパニーに入社→その後ベンチャーキャピタルを創業……とかなり華々しい。超エリートである。

そんな彼がどうしてカフェを始めたのか?如何にして素晴らしいカフェを作ってきたのか書いたのが「ゆっくり、いそげ」である。

(ただしこの本で書いているカフェは胡桃堂喫茶店ではなく、クルミドコーヒーという別の素敵なカフェのこと。)

「お金も利益も大事だけど、人や人間関係がその手段になっている。人を利用価値で測り、景観を損ね、文化が消費されるだけの現代社会ってどうなの?もっと利益もゆとりも両方手に入れる生き方は実現可能では?」

といったことを考え、その構想を机上の空論で終わらせず、お店で実践してた上で得た知見が書いてある。

とっっても読みやすいし、経済・生き方・働き方について考え直せる良本なのでオススメ。より詳しいレビューをそのうち載せますね。

最後に

以上、長くなりましたがこれで記事は終わりです。

胡桃堂喫茶店、皆様ぜひぜひ行ってみて下さい(^^)/

執筆者:山猫

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